フォントワークス株式会社が、セレクトフォントサービス「mojimo」のリリース4周年を記念して、エヴァンゲリオンにも使われたフォント2書体を「mojimo-EVA」として年額999円で利用可能になりました。
「ヴァンゲリオン」テレビシリーズと新劇場版で使われた2つのマティス書体を収録
「mojimo-EVA」は「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビシリーズで使用された「EVA-マティス-クラシック」と、新劇場版で使用された「EVA-マティス-スタンダード」の2書体をTrueType形式で収録し年間ライセンス費用は999円(税込)となっています。
個人ユーザーが対象の1人1ライセンスで、漫画やイラストなどでの利用は可能ですが、ゲーム・Webフォントなどでは利用不可となります。
また、フォントワークス株式会社は4周年を記念した企画として2月と3月にも新フォントパックを発売予定。
2月には「mojimo-retrofuture」をリリース予定です。