TRX 仮想通貨トロン(TRON)

TRX 仮想通貨トロン(TRON)とは?

仮想通貨トロン(TRON / TRX )は創業者であるジャスティン・サン氏が2017年に公開した仮想通貨(暗号通貨)で、ブロックチェーン技術を用いたTRONプラットフォームで利用できる仮想通貨となっています。

TRON(TRX)はデジタルコンテンツ向けの分散型プラットフォームで、送受金の処理を1秒間に2,000件を高速に処理することが可能です。

TRONは当初はイーサリアムのブロックチェーン(ERC-20)上に開発されましたが、2018年に独自のネットワークを構築、イーサリアムから離れ、TRON独自のブロックチェーンにメインネットが移行されました。

DAppsの開発が可能

TRONはブロックチェーン利用したDAppsの開発が可能、TRONにより作られた各種アプリ・ゲームが今後増えることが予測されます。

個人で独自のトークンを発行することが可能

ユーザーはTRONを使ってICOとは、「イニシャル・コイン・オファリング」の略称で、仮想通貨の新規発行による資金調達方法の一つです。

トロンを利用するクリエイターは、例えば作品作成のため必要資金を調達するために、スマートコントラクトを使って独自のトークンを発行し、それをICOとして売ることができます。

独自トークンはTRONと交換することもできます。

TRONのロードマップ

1.Exodus(2017年8月〜2018年12月)
2.Odyssey(2019年1月〜2020年6月)
3.Great Voyage(2020年7月〜2021年7月)
4.APOLLO(2021年8月〜2023年3月): 独自トークンが発行可能に。
5.StarTrek(2023年4月〜2025年9月)
6.Eternity

活発な活動を行っているジャスティン・サン氏

創業者であるジャスティン・サン氏は他の仮想通貨と比べて創設者がSNS上や話題になるような事など積極的な活動をしており、バフェット氏とのランチに460万ドル、米TIMEマガジンがNFTとして出品した1965年の雑誌カバー『The Computer in Society』を落札するなど話題となっています。

TRX 仮想通貨トロン(TRON)の将来性

TRONのブロックチェーンを活用したサービスが徐々に拡大しており、ブラウザアプリ「Opera」の仮想通貨のウォレット機能にTRONが対応したり、シンガポールのシェアサイクル事業を手掛ける「Obike」では、TRONの技術を利用した「Ocoin」というトークンを発行して利用できたりと実用化されつつあります。

また、BitTorrentを買収し同じくTRONを利用したBTTトークンとして発行しています。

今後より実用化が進めばTRXの価値が大きく上がる可能性があります。

TRX 仮想通貨トロン(TRON)が買える日本の仮想通貨取引所

国内でTRON(TRX)を購入できるのは現時点(2021年4月現在)では株式会社リミックスポイントの子会社、株式会社ビットポイントジャパンが運営しているビットポイントのみとなっています。